やべぇ、ダルい。ネットの政治議論って真面目にやってらんないよね

 2年ぶりくらいに、構成もなにもしてない駄記事を書きます。

 Twitterでもブログでも掲示板でも、政治議論って白熱して最後は泥仕合で罵り合いが定番ですよね。しかしやっている本人たちは、世のため人のために活動してるんだ! と燃えています。

 ちなみに私、世のため人のためにブログを書いたことは一度もありません。私みたいな底辺は、景気が悪いと真っ先にお先真っ暗になるから書いてます。積極財政でもBIでも何でもいいからはよ! ですよ。
 あ……自営業を去年閉店して、とっくにお先真っ暗だったわ(大爆笑)
 他にもPV欲しいから書いてます。だから何か?

 いや、世のため人のために言論している! って人より、PVのためってほうがまともだと思うんですよ。だって「世のため人のために俺の言論を聞け!」ってことは、「俺がガンダムだ!」と一緒で「自分は絶対正義!」って言ってるわけです。

 なんだお前、ガンダムだったのか。なら仕方ない。私、ザク。早く赤くなりたい。

 閑話休題。

 んで政治議論って大抵、否定から入るんですよね。みんな。そして冒頭に書いたように、最終的に泥仕合の罵り合い。

 何これ? 何が楽しいの? って話。
 泥仕合にならずに、きれいに終わった政治議論なんてネット上には存在しません。いや、するでしょうけど、あまり見かけません。

 こんなの、どうやってみんな真面目にやってるの? いや、そもそも最終的に泥仕合になるって不真面目なの? どっちなの?

 ね? ネットの政治の議論って、なんかヤバいでしょ。まあ議論じゃなくて言い合い、って言った方が正しいかもしれません。

 きのこの山とたけのこの里論争の方がまだマシ。ちなみにたけのこ派ですが何か? かかってこいや! っしゃ、おぉらぁぉ!

 うそうそ。
 まあでもネットの政治議論って、行き着くところまで行くと相手の人格まで憎むじゃん? もう「あいつがこう言っているから、俺は反対の方向」みたいな。
 朝日がこう言ってるから、やっぱり安倍総理は正しいんだ! みたいな。それ論理になってねーよと。

 んでまあ正直、巻き込まれたくないわけですよ。面倒だし、やる気ないし、モチベーションきついし、もう俺の店もないし。
 人生崖っぷちなのに何で、人の議論の面倒まで見なきゃならんのさ。

 上がっていくPVを見てニタニタしながら、趣味として適当に政治経済系の解説をしときたいわけですよ。
 読者の役に立つ知識を書いたら、PVが上がっていくことが楽しいわけですよ。
 一応、今年中に10万PV見えてきたと思ったら、5月のGoogleコアアップデートで被弾ですよ。アホかと。Googleアホかと。検索流入数が半減してんじゃねーかと。

 そう、やっぱりタイトル通り「やべぇ、ダルい。ネットの政治議論って真面目にやってらんないよね」です。

 

料理や生活雑記
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この記事を書いた人

「難しいこともわかりやすく」政治・経済コラムをメインに発信。2019年まで16年間自営業→SEO/ウェブ制作/ウェブライター/進撃の庶民管理人などで活動中。
日本で数少ない現代貨幣理論の論者(MMTer)。
左右や保守・革新にこだわらず「庶民(自分含む)のためになる政治経済情報」をブログで掲載。
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阿吽
3 月 前

>いや、そもそも最終的に泥仕合になるって不真面目なの? どっちなの?
 
議論と言うのは、ある意味では相手を理解する作業でもあるのかもしれません。
 
そういう意味では、泥仕合になったら失敗なのかもしれません。
 
例えば、例えばですけど・・、BIの導入の是非についての議論なんかは、これはおそらく100万回議論しても決着は見えないはずです。
 
個人的には、究極的には、この問題は行きつくところまで行きつけば、それは、お互いの感性とか、性格的な違いという問題にまで、いきつくかと思うからです。
 
ですのである意味、議論すること自体がある意味では時間の無駄なのかもしれません。
 
.
・・で、ですので、あとは残すところは、第3者のギャラリーがどういうふうに思うか・・ということなのではないかと思うのです。
 
相手を説得できないなら、第3者のその他大勢の人は、どこまでが自分の意見に耳を傾けてくれるか・・。
 
議論に決着があるとすれば、結局はそこでしょうかね。(その時に賛同者を増やしたいなら、最後まで理性的な口調を維持する方が、第3者アピール的には良いわけです)
 
また・・、その決着みたいなものが、必ずしも常に自分にとって正しい答えを提示すると言うわけでもないとは思いますが・・・。
 
.
ですので、議論をするよりかは、第3者のギャラリーに、どのくらい自分の説を広められるかに重点を置いた方が、まだ建設的かもしれません。(その中ではまず、相手の言説の間違っている(と自分が思っている)所を指摘するという作業は入るかとは思いますが)
 
ただその中で、身内同士で盛り上がるなら兎も角、第3者の人の賛同を得ようと思うのなら、あまりヒートアップするような言葉を使うのは、第3者に伝えると言うことを主眼におくなら、控えた方が良いのかもしれません。
 
身内同士なら、多少強い言葉を使っても、「良いぞ良いぞ!やれやれ!」と盛り上がるかもしれませんが、まったくそれらを知らない第3者が見た場合には、ドン引きされる可能性があるからです。
 
丁寧な議論に徹するメリットというのは、ここにあるわけですね。
(ネット右翼とネット左翼の議論なんて、身内は喜んで見てるでしょうが、しかし一般人が見たらドン引きになるというわけです)
 
丁寧な議論をしないということは、それは狭いコミュニティーの、身内向けの議論にしかならないわけで、積極財政の有意せいを伝えたい一般人からはどんどん遠ざかることになるわけです。
 
.
話しは戻りますが・・、やはり例えばの話しですけど、BI導入側とBI否定派がわかりあうことは未来永劫ないに等しいかと思います。
 
ですので、はっきりと言えば、相手の議論を屈服させようと思うのなら、それは時間の無駄でしょうね。
 
.
私なんかはBIを導入したいという考えもわからないでもありません。
 
そして、これを導入したいと言う人はきっと優しいんでしょう。
 
しかし、個人的には導入すべきではないと思います。
 
これはパンドラの箱になる可能性があるのではないかと、思っているからです。
 
じゃあ、自分は優しくない人だと認めるのかと言うと、そうなのかもしれませんし、そう世間的に認知されかねないのはとても心苦しく思います。
 
最終的には優しい人の方の意見を少数派に抑え込むしかないと思うと、自分がクズのようで嫌です。しかし、世間のためにはその方が良いとも思っています。
 
それとこれは蛇足ですが、優しくない意見は、すぐに合理的で機械的な意見に変貌しがちかとも思います。
 
そこに恐怖も覚えます。
 
こういう議論は難しいですね。
 
まあキン肉マンで言えば・・、
 
「ああ 心に 愛がなければ スーパーヒーローじゃあ ないのさ」
 
・・ってところですかね。^_^