実写映画「キングダム」アニメ・マンガも読破した私の評価と感想

 見ました。見ましたよ~! 実写映画「キングダム」!

 もともとキングダムはマンガで大ヒットし、アニメ化された作品です。そして筆者はマンガ、アニメともにキングダムを全て読破、視聴済み。そう、いわゆる大ファンです。

 筆者だけの視点だとかなり好意的に偏りますので、途中で口コミなども引用しつつ評価や感想をまとめていきます。

 これから映画「キングダム」を見ようかどうか迷っている人は、ぜひ参考にしてくださいね。

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マンガを実写化した映画「キングダム」のポイント

 まずサクッと、映画「キングダム」のポイントだけ押さえておきましょう。

あらすじ

 紀元前、秦の始皇帝が即位して間もない頃の物語です。しんひょう、2人の子供の奴隷が将来を大将軍になると誓い合い、剣の稽古に励みながら月日は流れて……ある日、秦国の若き王である嬴政えいせいの側近、昌文君しょうぶんくんを見つけます。嬴政(以下、政)にうり二つの少年でした。

 影武者として連れられていった漂はある日、信のところにボロボロになって帰ってきます。若く弱い王である政は弟に反乱を起こされ、漂は政の代わりに手傷を負って……。

 漂に地図と刀を託された信は、政と合流して王都の奪還を目指す。

 かなり王道、ぶっちゃけベタ。だが、それがいい。

登場人物(俳優)

 主役の信は山﨑賢人が演じています。信は熱血漢でむさ苦しい、考えるより先に動くタイプ。
 漂と嬴政の二役をこなすのは吉沢亮です。なかなかうまく演じ分けているのでは? との評価が多いご様子。

 個人的には途中から出てきて、マンガやアニメでは主要キャラクターになっていく河了貂を演じた、橋本環奈がもっともハマっていたように思えます。

 マンガやアニメの世界観を大切にしつつ、無理なく三次元化できていました。騰や昌文君、それから山の民などもバッチリです。

マンガ「キングダム」は大ヒット作品

 現在、マンガ「キングダム」は57巻まで出ており、累計で6400万部の売り上げです。単純に計算すると日本人の約100人に1人が、キングダム全巻持っている計算になります。すごくね?

 筆者はキングダムの画風は、じつはあまり好きではありませんでした。けれども読んでみたら「なんでいままで、画だけで嫌ってたんやろ! アホや! 俺はあほやぁぁ!」と激しく後悔するほど、面白かったです。

 マンガ好きなら、読んでおくべし。

実写映画「キングダム」のポイント

 実写映画「キングダム」は佐藤信介が監督をしています。この監督、アイアムアヒーローやデスノートを手がけた人で、ヒット映画製造機です。

 映画「キングダム」は予算が潤沢だったそうで、壮大な画の中で物語が進んでいきます。すんごいきれい。壮大。語彙不足がもどかしい……。

実写映画「キングダム」を見た人の評価や感想は?

 なぜか映画の感想や評価って、長いものが多いですよね。ですので引用は避けて、ポイントのみ箇条書きで紹介します。

よい評価や感想を紹介

  • 豪華な超大作
  • スケールがでかい
  • 原作を読んでいないが素直に楽しめた
  • 役者の演技もよかった

悪い評価や感想を紹介

  • リアリティーがない
  • 演出が悪く、ストーリーが嘘くさい
  • ありきたりで、話題性狙い

マンガ・アニメ「キングダム」も読破している筆者の評価と感想

 原作を知っているとより楽しめる、というのが筆者からの評価です。星で言えば★★★★、つまり四つ星でしょうか。

 原作のキャラクターの雰囲気を、しっかりと三次元で引き継いでいる部分は素晴らしい。マンガ「キングダム」は、特徴的な二次元的なキャラクターが多いのですが、それを自然に三次元に収めています。

 主要キャラの政、信、河了貂、他のサブキャラも非常に魅力的でした。特に昌文君は「わはは、そのまんまや!」です。

 五つ星にしなかったのは、どうしても2時間枠では尺が短く、ストーリーが駆け足気味になってしまっていたからです。テンポがよいとも言うかもしれませんが、筆者はマイナスと感じました。

 また天下の大将軍である、王騎将軍の役どころが難しかったのでしょう。雰囲気はバッチリ、役者の演技もバッチリ。しかし……しかし筋肉ががががが! もう少しマッチョなら完璧なのに!

 全体的には娯楽作品として非常によくまとまっており、原作ファンにもおすすめです。王道やベタな展開だからこそ、気楽に「うぉぉ! 激アツやんけ!」と楽しめます。

 実写映画「キングダム」に理屈は不要。考えるな! 感じろ!

実写映画「キングダム」はこんな人におすすめ

 映画キングダムは、以下のような人におすすめの作品ですよ。

  1. 娯楽作品を頭空っぽにして楽しみたい人
  2. ライトな映画好き
  3. マンガやアニメの「キングダム」ファン

 もともとキングダムというマンガ自体、時代考証や難しいことを考えて読むマンガではありません。むしろ「うぉぉ! 信きた~!」とか言いながら、激アツ展開を楽しむ作品です。

 そんな楽しみ方ができる人には、とてもおすすめできる映画がキングダムです。

実写映画「キングダム」の評価と感想をまとめると……

 マンガないしアニメ「キングダム」を実写化した、映画「キングダム」の評価と感想をまとめると「マジおもろい!」です。

 激アツ展開、王道でベタな展開が好きな人にはたまらない映画でしょう。頭を空っぽにして、ひたすらに壮大で美しい画と、熱い物語を楽しみたい人はぜひともどうぞ!

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書評・レビュー
この記事を書いた人

「難しいこともわかりやすく」政治・経済コラムをメインに発信。2019年まで16年間自営業→SEO/ウェブ制作/ウェブライター/進撃の庶民管理人などで活動中。
日本で数少ない現代貨幣理論の論者(MMTer)。
左右や保守・革新にこだわらず「庶民(自分含む)のためになる政治経済情報」をブログで掲載。
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