ブログでSEOアクセスアップ-キーワードの選定と記事制作マニュアル

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 世の中のブログの半分くらいは、もっとアクセスがほしいと思っています。しかし99%のブログは、アクセスアップできる書き方を知っても実行しません。

 SEOに100%効果アリの、アクセスアップするための記事の書き方をマニュアル化します。最初はマニュアル通りに書くのに、時間がかかるかもしれません。しかし慣れれば1時間や1時間半で1500~3000文字の記事が書けるようになると思います。

 そして最初に結論をいいます。
 「キーワードとタイトルの設定をちゃんとしてない記事=内容以前の問題」です。

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ブログ記事を制作する大まかな手順

  1. ペルソナ(読者モデル)を設定する
  2. 書きたいテーマでキーワード3つを選定する
  3. 最初の一行で読者を引き込むアイディア(ビッグアイディア、ヘッドライン)を考える
  4. ペルソナと対話しながらアウトライン(プロット・構成)を制作する
  5. アウトラインにそって、記事を肉付けしていく

 上記の5段階を実践するだけで、確実にSEO効果がアップします。筆者は1~4の作業が20分~30分ほど。5の作業が1時間ほどです。

 それぞれ解説していきます。

手順1 ペルソナ(明確な読者モデル)の設定

 ペルソナとは、読んでくれる人の属性やモデルです。いま書いている記事は「誰」に読んでもらいたいのか? を明確化する作業です。
 本稿は進撃の庶民メンバーを想定して、書いています。

 ペルソナの設定のコツは、できるだけ細かく想像できる人を思い浮かべる。ないし設定するです。10年前の自分や、知人や友達を設定してもOKです。

 なぜペルソナを設定しなければいけないのか? アウトラインの手順4で後述します。

手順2 超重要なキーワードの選定

 キーワードは関連キーワード取得ツール(仮名・β版)で選定します。選定するキーワードは3つ以上にしてください。この記事のキーワードは「ブログ SEO キーワード」です。
 なぜ2つではダメか? ライバルが多すぎて、検索順位で上位になれる可能性が少ないからです。

 例えば「インバウンド」の記事を書くとします。

  1. 関連キーワード取得ツール(仮名・β版) で「インバウンド」で関連キーワード取得
  2. 色々出てくる中で「インバウンド とは」にするとします。再度「インバウンド とは」で関連キーワードを取得
  3. 「インバウンド とは 観光庁」などの候補が出てくるので、どれかを選ぶ

 好きなキーワード候補がない場合は「インバウンド」で出てきた2語目のキーワードをかけ合わせましょう。
例:「インバウンド とは」+「インバウンド メリット」=「インバウンド メリット とは」

 キーワードの選定作業は「絶対に! 必ず!」しましょう。しないならSEOは、諦めましょう。

手順3 ビッグアイディアとタイトルの決定

 ビッグアイディアとは「どうやってヘッドライン(タイトル)で、読者に記事をクリックさせるか?」のアイディアです。様々な手法があります。

  1. 「わかりやすく解説」「○分でわかる」など、お手軽感を押し出す
  2. 「今さら聞けない」などで、みんな知っているという同調圧力を演出
  3. 「拡散希望!」「○○の危機!」と、危機感を煽る
  4. 「○○を不安と感じる人へ」など、ユーザーその人に訴えているように見せる

 上記のアイディアは単なる一例です。アイディアができたら、以下のルールに沿ってタイトルを決定します。

  1. キーワード3つは必ずタイトルに入れる
  2. 重要な言葉やキーワードほど最初の方に入れる
  3. できるだけ無駄な文字を省き、できれば30文字前後でインパクトのあるものにする

 3.ですが「インバウンド メリット とは」で、以下が参照例となります。

  • 今さら聞けないインバウンドのメリットとは?わかりやすくまとめた (良い例)
  • インバウンドとはなんだろうか必要ない?メリットをわかりやすくまとめてみた長い (悪い例)

    インバウンドのメリットとは?わかりやすくまとめた (短くなったぶん、煽り文を入れられる→1.がそれ)

手順4 アウトラインの超簡単な作り方

 ビッグアイディアとタイトルができれば、記事の5割が完成です。気持ち的には(笑)

 次にアウトラインを作っていきます。アウトライン制作には手順1で設定した、ペルソナを使います。つまり手順1のペルソナなら、この話題のときに何を知りたがるか? 何を質問してくるか? を考えながら、アウトラインを作っていきます。

 「ブログ SEO キーワード」で、アウトラインを考えてみましょう。

  1. 新社会人の男性 独身 上司からコーポレートブログをアクセスアップする企画書を出せといわれた
    →SEOの要点と、ブログ分析、ダメなページのリライティング方法、コンテンツSEOの取り入れ方など網羅的に情報を載せる
  2. 40代男性 既婚 進撃の庶民メンバー
    →記事の書き方の手順の解説

 上記のようにペルソナが異なれば、記事の構成であるアウトラインまで異なってきます。

実際のアウトライン例

導入部分(テキスト)
 ・共感
 ・紹介
 ・結論
SEOとは?(h2)
 コンテンツSEOとはなにか(h3)
 SEOにおけるキーワードの重要性(h3)

キーワードの選定と、ビッグアイディア(h2)
 キーワードの選定の仕方とツール(h3)
 ユーザーにクリックしてもらうためのビッグアイディア(h3)

ブログSEOに役立つツール○つ(h2)
 キーワードツール(h3)
 アクセス解析ツール(h3)

まとめ(h2)

 上記のように各見出しを決定し、目次を作っていくイメージがアウトラインの制作です。

手順5 アウトラインにそって記事の肉付け

 アウトラインまで完成すれば、記事はほぼできたも同然です。あとは各見出しの項目について、文章を肉付けしながら埋めていけばOKです。

 文章を肉付けする方法は、PREP法が一番簡単です。なぜならひとかたまりのテンプレートとして、繰り返し使用できるからです。

  • P=Point(結論)
  • R=Reason(理由)
  • E=Example(事例、具体例)
  • P=Point(結論を繰り返す)
PREP法の具体例
  1. 文章を書くならPREP法がもっとも、肉付けに適している
  2. なぜならひとかたまりのテンプレートが、決まっているからだ
  3. 実際に現在、こうして具体例を示して説明している
  4. PREP法の文章の書き方は論理的であり、なおかつ読みやすく書きやすい

 どうでしょうか? 上記の繰り返しですので、ある意味無限に文章を展開できます。

内部リンクで狙った記事をパワーアップ

 SEOとしては同じテーマの記事を、キーワードを変えながら複数書くのが望ましい。なぜなら同じテーマの記事が複数存在することで、ブログの専門性が高く評価されるからです。

 例えば料理ブログにぽつんと、政治経済の記事が1つあったらどう思いますか? 場違いであり、気まぐれで書いたのでは? と信頼性も落ちます。
 しかし料理記事と同じくらい、政治経済記事があればどうでしょう?

 「SEO」というキーワードでいえば「SEO アクセスアップ」「SEO キーワード」「SEO コツ」などで、複数の記事を制作しましょう。
 そしてその複数の記事を、絡み合うようにリンクさせましょう。

 イメージとしては上記です。

 筆者の場合は、以下の手順で内部リンクを構築しています。

  1. サーチコンソール→検索結果→ページ→右側の逆三角形の三本線クリック→関連したキーワードを入れる
  2. 出てきた記事で、まだ上位に入っていないものを内部リンクで新しい記事に貼る
  3. 2.が1つか2つの場合は、WordPressで関連したキーワードで記事を探す

キーワードの選定やビッグアイディア(タイトル)が重要な理由

 記事を書いても読んでもらえなければ、その記事は存在してないのと一緒です。読んでもらって初めて「いい記事かどうか?」が判断されます。

 キーワードを選定しない記事は、ネットの海で読ませる気がない。読者に見てもらう気がない記事です。いくら時間をかけた記事でも、読んでもらえなければ意味はありません。
 だからこそキーワードは、しっかりと選定しなければなりません。SEOに強い記事を書いて、初めて読んでもらえるのです。

 あなたの書いた内容がいかに素晴らしくても、SEOに弱ければ読まれないのです。

 SEOに強い記事を、キーワードを選定して書いたとします。検索順位上位です。しかしタイトルがそそらなければ、記事はクリックしてもらえません。これもまた、記事が存在しないことと一緒です。
 だからこそタイトルは、ブログ記事にとって「一番重要」とまでいわれます。

 いいですか? 読者は無条件に、あなたの記事を読みに来るわけではありません。特定のキーワードで検索上位に入るSEOと、読者が思わずクリックするタイトルだからこそ読まれるのです。
 キーワードとタイトルがちゃんとできていない=記事の内容以前の問題なのです。

 本当に重要ですから、もう一度いいます。
「キーワードとタイトルができていない=内容以前の問題」

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