安倍内閣の閣僚スピード辞任-それでも安倍内閣は倒閣されない

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お知らせ

 久しぶりの記事更新です。
 毎日は無理ですが、週に何回かは更新していこうと思います。なお進撃の庶民の更新についても、可能な限りいたします。

 安倍内閣でスピード辞任が相次ぎました。さらに萩生文科相で3人めでは? と噂されるほどです。安倍内閣で怒っていることを、分析してみます。

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菅原経産相に続き、河井法相も辞任

 先週、有権者に金品を配った疑いで、菅原経産相が辞任しました。続いては先日、河井法相の妻が公職選挙法違反の疑いがあり、河井法相も辞任を選択しました。

 さらに11月1日、荻生文科相が英語民間検定試験について「身の丈」発言をしたことにより、危機に追い込まれています。「身の丈」発言は、地域格差や経済格差を容認するものではないか? との批判です。

 もともと今回の安倍内閣は、在庫一掃内閣とも囁かれていました。スピード辞任が相次ぐのも、むべなるかな。

2人の共通点は菅官房長官の派閥だったこと?

 菅原経産相と河井法相の共通点は、菅官房長官の側近という点です。菅官房長官は「令和おじさん」として人気が出て以来、にわかにポスト安倍へやる気を出しているそうです。

 これに対して菅官房長官と対立する勢力が、今回のスキャンダルを垂れ込んだのでは? と言われています。
 政治の世界はまさに、男の嫉妬の世界でもあるのかも知れません。

メディアが騒いでも痛くないという安倍内閣の本質

 では安倍政権は倒閣されるでしょうか? 過去にも大きなスキャンダルを出し、それでも倒れなかった政権です。
 今回も、倒閣には至らないと予測します。

 なぜモリカケ問題のときといい、倒閣に至らないのか? 問題点はいくつかあります。

  1. 国民の政治への無関心
  2. 野党の力量

 よく「野党が至らないから、倒閣にならないんだ」という意見が聞かれます。私はこの意見は、因果関係が逆だと思います。
 なぜなら政治への無関心こそが、野党の力を弱めているからです。

 よって安倍内閣は、国民が政治に無関心でいてくれる間は安泰だと判断します。

政治と道義が乖離し始めたわけ

 道義的責任。少し前に、よく使われた言葉です。「法律的な瑕疵がなくても、道義的にはいけないことはいけない」として使用されました。

 特定の言葉が使用され始めるのは、その言葉が実社会を象徴するからです。道義的責任が追求され始めたのは、政治から道義が失われたからにほかなりません。
 ニュース報道から、ワイドショーへと政治が転換したのです。

 国民の政治への無関心を、どう解決するのか? 状況がもっと悪くなる以外で、解決策はあるのでしょうか?

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