セクシーは魅力的と小泉進次郎語録を閣議決定-日本は楽しくクールなようです

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 台風被害が、相当なものになっているようです。この大変なときに、日本政府が気を利かしたのか。クールで楽しい閣議決定をしたようです。

 ところがどんでん返し。小泉進次郎環境相によれば、政府は野暮ったいそうです。

 安倍政権の「意味のない閣議決定」は、度々話題になります。
 今度はどのような顛末だったのか? 解説します。

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10月15日に「セクシーとは魅力的という意味」と閣議決定

 セクシーの意味は「魅力的」と政府答弁書 直近5年で閣僚発言なし 小泉氏発言 – 毎日新聞で報じられる通り、政府は「セクシーの意味は魅力的」と閣議決定しました。

 そもそも閣議決定とは、なんでしょうか?
 国会に対して、政府が連帯して責任を負う意思決定をすることです。原則、閣僚全員一致で決定されます。
 閣議決定に反対の場合、その閣僚は職を辞することになります。

 端的にいえば、政府の統一見解を決定することです。
 通常は「◯◯という法律を制定するための、政府の強い意志表示」として使われます。

 ――今回の「セクシーは魅力的という意味」は、どういう「強い意志表示」なのか。大の大人が、顔を突き合わせて閣議決定したのです。
 きっと何かしらの、セクシーでクールで楽しい意味があるに違いない。

安倍政権の意味のない閣議決定一覧

  1. 「そもそも」という言葉には「基本的に」という意味もある
  2. 安倍首相の妻・昭恵氏は公人ではなく私人
  3. 小泉進次郎環境相が述べた「セクシー」の意味は「魅力的な」だということ
  4. 森友学園の国有地払い下げで政治家からの不当な働きかけはなかった
  5. 島尻沖縄北方大臣が「歯舞」の読み方を、知らないという事実はない
  6. 安倍首相はポツダム宣言を当然読んでいる
  7. 自衛隊は国際法上、一般的には軍隊と取り扱われる

 安倍内閣は、度々「意味のないこと」を閣議決定します。

 1.の「そもそも」なんて、国語辞典を見ればよいだけです。昭恵さんには秘書をつけていたのですから、公人です。
 というより「事実関係や実態」は、政府の意志とは関係がありません。閣議決定して、どうこうなるものでもありません。

 Twitterでは安倍内閣の閣議決定を、ダブルスピークでは? との指摘もありました。
 ダブルスピークの典型例は「戦争は平和である」――1984年 ジョージ・オーウェルより引用――です。

 安倍内閣の閣議決定は度々、意思決定ではなく自己正当化で使用されます。

小泉進次郎「セクシーを説明することが野暮」。政府は野暮ったかった

 若手の小泉進次郎環境相の「セクシー発言」を、政府はかばったのでしょう。
 しかし、以外なところから矢が飛んできます。

 小泉大臣「セクシー発言」ナゼ炎上?説明は野暮?記者とのやりとりの全容を検証 – FNN.jpプライムオンライン

 上記によれば、小泉進次郎環境相は「セクシーの意味を説明することが野暮」と、一刀両断。
 つまり閣議決定は野暮ったく、セクシーじゃない! のでした。
 よって安倍内閣は、楽しくクールではないのかも知れません。

小泉進次郎環境相のメッキが剥がれたのはなぜ?

 連日メディアでも、批判されるポエムな発言。ほんの1年前まで、小泉進次郎環境相は人気者でした。
 しかし今や「中身がない」「質疑応答がポエム」「政策がない」などの批判続出。
 滝川クリステルさんとの結婚で、女性ファンも離れ気味なのだとか。

 どのメディアも報じませんが、今まで「空っぽの小泉進次郎環境相を持ち上げてきた」国民にも、責任があるのではないでしょうか?
 「民主主義は国民を映す鏡」ともいいます。

 つまり――有権者も「空っぽで中身がない」ことの証左です。
 当然ながら、小泉進次郎環境相を任命した安倍内閣だって「空っぽで中身がない」ことになりはしませんか?

 政治の空洞化は、今そこにある危機です。

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