政経ブログのアクセスアップ・SEO戦略論 その記事読者に読まれてる?


 ブログやサイトのアクセスアップの記事は、ググればいくらでも出てきますが、政経ブログのアクセスアップ・SEO記事って存在しません(困)

 ブロガーの多くは雑記ブログ、特化ブログに分けられます。トップブロガーは確実にSEOや記事内容を気にしますが――そもそも政経ブロガーってアフィリエイトやグーグルアドセンス、SEOやアクセスアップに疎いです。

 個人でやっているブログで「えっ……なにこれ、読みにくい」ということも大変多いです。保守系だと、ネットで嫌われる和風のフォントを使ったり。

 政経ブログのSEOやアクセスアップを、誰も書いてくれないので、自分で書くことにしました(笑)

ブログアクセスアップのための、基本的なことを理解しよう

 ブログのアクセスアップのためには、検索エンジンで検索、クリックされることが何より重要です。
 ブログランキングのインポイントなんて、せいぜい政経ジャンルで1万ユーザー/月です。
 逆に雑記のアフィブログで、10万PV(ユーザー8万人くらい)は珍しくありません。なぜか? 彼らは検索エンジンからの流入を重視しているからです。

 ブログランキングはアフィブロガーにとって、「初期の3ヶ月位はアクセスが少ないので、モチベーションアップのために利用する」程度のものです。

 10万PV/月以上のアクセスアップを目指すのなら、検索エンジンで戦うしかありません。
 いや、3万PV/月くらいでOKと思っているなら、別にそのままでもいいんですが(汗)

 政経ブロガーはまず、覚えてください。
 アクセスアップは、検索エンジンが最重要で、他は割とどうでもいい。

その記事、新規読者に読まれてますか?

 政経ブロガーが今までとってきた戦略は、おおよそこうです。
「自分の主義主張を書いて、ファン(リピート)を掴む」

 ファンも大事です。別に間違ってはいません。しかし……新規読者が来てくれないと、ファンもつかめませんよね?

 新規読者が月に1000人と10万人。どっちがいいですか? どっちが、あなたの主義主張に賛同してくれる人が増えるでしょう? 答えは明白です。

 政経ブログの究極の目的は、世論への働きかけです。
 仮に主義主張がいくら正しいとしても、それだけでは「広まらない」のがネットの世界です。

 これはぶっちゃけ、政経ブロガーのほとんどが「実感している」事実だろうと思います。
 厳しいことをいいますが、令和の政策ピボットの賛同者は”まだ”15000人程度です。

 反緊縮・積極財政派の保守派よりが、私も含めて「いかに情報発信力が不足しているか」の証左だと考えています。

ランチェスターの第二法則と反緊縮・積極財政派

 20年以上前に読んだランチェスターの第二法則なので、うろ覚えです。近代戦における戦力比較の法則だったと思います。
 うろ覚えなのですが、武器の質”も”非常に重要と書いていたかと思います。

 反緊縮・積極財政派の世論は「少ない」ですし、その中からブログをやっている人(兵士の数)ですので、不利は必至でしょう。
 じゃあ、ブログっていう武器の”質”や”性能”を高めることでしか、勝てません。

 ちなみに、正しい主義主張をすれば、勝手にその思想が広まると思っているなら、この稿はすぐに読むのを辞めてください。無駄ですから。

 議論の質を高めることも必要でしょう。知識も多く必要です。
 しかし――いくら質が高くても、アウトプットで躓いたら意味がありません。アウトプットで躓いたら、それは”質が低い”としか評価されないのです。
※グーグルさんからですけどね

政経ブロガーの甘えている部分

 え~……これ、私がいってるんじゃなくて、あくまでグーグルさんが「そういうふうに評価してます」ということですから(汗)

タイトルを短くして面倒臭がるのはやめましょう!

 当ブログでは何度も書いてますが、15文字以内のタイトルの99%は(グーグルにとっては)「記事を書くだけ無駄」です。

 ちょっと例を出して解説してみます。
 「日本人が奴隷化させられる!」(13文字)という記事タイトルがあったとしましょう。検索ワードで「日本人 奴隷」は検索がそもそもされていません。グーグルでの検索で50以下/月です。

 上記は例えば、「中国の覇権(台頭)」や「対米従属」「安倍政権」「移民拡大」などのキーワードも付記できたはずです。
 私なら「中国覇権・台頭に対抗できず日本人は奴隷化 移民拡大の安倍政権と中国」(33文字)とでもします。

「日本人が奴隷化させられる!」(13文字)
「中国覇権・台頭に対抗できず日本人は奴隷化 移民拡大の安倍政権と中国」(33文字)
 上記2つでしたら、確実に後者のほうが検索順位、クリック数は上です。

 何度でもいいます。
 記事を書いたあとに、タイトルを手直ししましょう!

 余談ですが、ブログランキングだけを考えるのなら、短いタイトルで構いません。
 あと、短いタイトルは三橋貴明さんのブログの影響だろうと思いますが、著名人と自ブログを一緒にするほど、愚かなことはありません。
※三橋さんのブログ最初期は、グーグルも今とは異なってましたし、三橋さんの手法も異なってました。

政経ブロガーのアクセスアップ戦略

 非常に簡潔にいいます。数十万PVをとっているブロガー(どの分野でも)が、いくらでも「ブログアクセスアップ」「ブログ SEO」などで記事を書いてますので、参考にしましょう。

 政経ブロガーの性質は、会社の技術部に似ていて、「これだけすごい技術(言論)なんだから、きっと売れるはず!」です。
 逆にアフィブロガーなどは営業のトップクラスです。常に「自分の文章で、アフィリエイトがどれだけ推せるか」「どれだけ多くの人に読んでもらえるか」を考えています。

 ファンの獲得も「トップクラスのリピート率」を誇るなら、そのうち花開くでしょう。しかし……それだけの記事、書けてます?
 私は、できるだけ良質な記事をと思いますが、それだけの記事は書けていません。
 1記事に2~3時間かかることもあるのに、書けていないのですよ(汗)
※あくまで、10万人に見られて恥ずかしくなく、リピートの得られる記事という条件ですが。

 政経ブロガーに、中身をどうのこうのといっても無駄だと知っています。
 せめてタイトルくらい、「人に読まれるもの、思わずクリックしたくなるもの」にしましょうよ。

タイトルの付け方

  1. おおよそ30文字(41文字以上はよろしくない、グーグルの表示が最大41文字)
  2. キーワードx3かx2は入れること。ポピュラーなキーワードがベター
  3. 記事内容に沿っていること

最後に

 反緊縮・積極財政派や、反グローバリズムが「そもそも少数派」という前提条件、忘れてやしませんかね?
 PR(パブリック・リレーションズ)が下手だから、こうなっているのでは? とすら思います。

 その点、財務省や大阪維新の会は”上手い!”と手放しで褒めます。彼らは、私も嫌いですけどね。
 それ以上に、「正論さえいっていれば、広がるはずだ!」と、認知不協和に陥っている人たちも好きではありません。
 それって「閉じこもってても、自分が正しいのだから、手を差し伸べてくれるはずだ!」と、何が違うんでしょうか?

 挙げ句、閉じこもった空間で、内輪に文句をつけ始めるとか、それも認知不協和ですとしか、いいようがありません。
 そんなのどうでもいいから、まずは各々、足がかりに数万PV取ろうぜ! と思いません?
※アメブロは基本、スタンダードなグーグルアナリティクスの倍以上の数字をはじき出します。(アメブロがいい加減すぎるだけですが)。
 10000PV/月(アメブロ)は5000PV相当、10万PV/月も通常の50000PV/月かと思います。
※アメブロってSNSですから、書いてる人に”気持ちよく書いてもらうため”に、アクセス底上げしてるんですよ(その対価は、当然アフィができない、できても月に数百円にもならない、ですが)

 アメブロ計測で1万PV/月を超えているなら、WordPressに移転しても費用はまかなえるでしょう。(費用は最安で5~600円/月)

 三橋貴明さんの功罪の罪は、積極財政派のブログ選択で「アメブロでいける!」と思わせたことかもしれません。(もっとも、御本人に責任はありませんけど)

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>三橋貴明さんの功罪の罪は、積極財政派のブログ選択で「アメブロでいける!」と思わせたことかもしれません

仰る通りですね。アメブロはSNSっぽいところが特徴ですが、何だかいちいちアメブロが儲けるためにやっている感じだし、エディタやタグ利用が不便すぎて更新する気になれません。かなり改善されたとはいえ、これだとまだFC2ブログの方が使いやすいレベルです。


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