ブログSEO(検索エンジン対策)初心者のアクセスアップに必要な3つの基本


 ブログ、やってますか? ブログをやっていても、一日のアクセス数が数十PVとかだと、やる気が萎えますよね?
 私も最初はアメーバブログでやっていたのですが、一日のPVは20とか30でした。

 私は最初から政治経済系だったので、特にアクセスアップは大変です(過去形)。

 現在は3万PV以上/月になりまして、順調に成長し続けています。今日はブログ検索エンジン対策、アクセスアップに必要なことを3つ、解説します。

 はっきりいいます。誰でもできます。根気と地道さは必要ですが。

その1 ブログの記事タイトルの決め方で、アクセスは大きく変わる

 まず記事タイトルですが、むちゃくちゃ重要です。アクセスを稼ぐ人ほど、記事タイトルに割く時間は多いです。

 記事タイトルはいわば、記事の顔です。
 例えばブログ記事で、アクセスアップの記事を書いたとしましょう。

  1. 誰でもできるブログアクセスアップ!こうして3万PVに私はなった!
  2. ブログアクセスアップのコツ-初心者必見の3万PV達成ノウハウとやり方

 どっちをクリックします? 多分、ほとんどの人が2.をクリックすると思います。
 当ブログは政治経済の読者が多いので、そちらでも例示してみます。

  1. 安倍政権批判!嘘つき安倍政権を打倒せよ!目覚めよ日本人!
  2. 安倍政権の7つの嘘-ポスト・トゥルースとは?デマと嘘の構造

 私なら1.はあまりクリックしようと思いません。リピートして知っているブログならともかく、はじめてのブログで1.のタイトルはほぼ見ません。

記事タイトルは主観を交えず、記事の説明を端的に

 ブログ書いてると、「俺はこう思ってるんだ~!」となりますよね。すごく分かります。読者にその思いを伝えたい! 大事なことです。
 私も政経記事を多く書きますから、理解できます。

 ただ、残念なことに見てもらえなければ、その思いも伝わりません
 1.ではだめな例を上げ、2.では及第点の例を上げました。違いは何だと思いますか?

 独りよがりな自分の主張を全面に押し出すか? 読者が知りたいと思うだろうことを提示するか、の違いです。
 すでにあなたが、有名なインフルエンサーなら前者でもOKです。

グーグル検索窓で記事タイトルを考えよう

 グーグルの検索窓に「ブログ(スペース)」と入れると、いろいろと候補が出てきます。「ブログ」で検索すると「ブログに関連する検索キーワード」としてまた、いろいろ出てきます

 これらは「検索需要が多いもの」です。難しい用語なら「○○とは」も代表的な例です。

 自分が書いたことで、読者が何を知りたがっているか? を想像して、それに見合ったキーワードをタイトルにつけましょう
 これ、むちゃくちゃ有効です。

 私は最近、ググってから記事内容を考え、タイトルをつけたりもします。

キーワードは×3で考えよう

 例えばこの記事のタイトルは「ブログSEO(検索エンジン対策)初心者のアクセスアップに必要な3つのこと」です。
 ブログ×SEO(検索エンジン対策)×初心者×アクセスアップの4つが、狙いのキーワードです。

 最低でも3つのキーワードで記事タイトルを構成すれば、競争相手は少なくなり、検索順位が上位に来る可能性も高くなります

 政経記事でいえば、先程の「安倍政権の7つの嘘-ポスト・トゥルースとは?デマと嘘の構造」は、安倍政権×嘘(デマ)×ポスト・トゥルースの3つです。

 10~20記事も、タイトルをグーグルで補完しながらつければ、大体の感覚はつかめます。
 慣れてきたら、キーワード×2も狙ってみましょう。
 読者の検索する語句を思いながら、タイトルを付けるのがコツです。
※キーワードが多いと、検索ボリュームも少なくなりますが、競合相手も少なくなります。

その2 読者の疑問に答える記事を書く、読み手のことを考える

 記事タイトルの付け方で長くなりましたが、ここからは短いのでもう少しお付き合いください。

 記事タイトルと、記事内容が乖離していては意味がありません。しっかりと、記事タイトルに沿った記事の内容にしましょう。

 読者が文章を読みやすくするのも、すごく重要です。小説ルールで書けとはいいませんが、適度に改行を入れたり、冗長な言い回しをしないようにしましょう。
 できるだけ1つの文は、短めかつ簡潔にまとめましょう

例1:
 ブログアクセスアップのためには、いわば記事タイトルが非常に重要であり、それはなぜか? というと……つまり記事タイトルが記事の顔だからだ。したがって、記事タイトルは重要なのだ

例2:
 ブログアクセスアップのためには記事タイトルが重要だ。記事タイトルは、記事の顔だからだ。

 どちらがわかりやすいですか? 例2かと思います。
 接頭語はできるだけ省き、読者が理解しやすい文章にしましょう。

 記事タイトルの付け方でも書いたように、記事内容は「読者に価値のあるもの」でなければなりません。

その3 記事は質と量で勝負だが、最初は量しかない

 まず、記事タイトルと記事の内容で、SEO(検索エンジン対策)と読者への価値提供を意識してください。
 読者への価値提供は、「疑問を解消する」「知りたかったことが読める」などであり、あなたの主張や主観ではありません。
 ぶっちゃけていえば――ネット上ではあなたの主観は、特に価値はありません
※商品レビューなら、どういった使い心地だったか? など、主観が大切ですが。

 センスの良い人で30記事、センスのない人でも100記事書けば、どの記事が読者に読まれて、どの記事が読まれなかったか? が分かってきます。
 とにかく量を(しっかり考えながら)書かないと、質は良くなりません

 最初期の私の……恥ずかしい文章も晒しておきましょう(笑)
野田内閣の支持率について。どーせすぐ下がるつーのw | 反新自由主義・反グローバリズム コテヤン基地

 2011年の記事ですが、今の私が評価すると――記事タイトル0点、内容0点の最悪・最低の記事です。黒歴史ですね……(汗)
 アクセス? 15PVほどじゃないんでしょうかね……(身悶えウニャウニャ)

 上記の私の例は、単なる「趣味でブログを書いている、読者に価値なしの人」の一例です。――黒歴史になるので、いますぐ正しいブログの書き方を学びましょう! (大汗ダクダク)
 なんというか……この頃は「誰か俺を見ろ!」的な、中二病的ブログだったんですねぇ。

文章がうまくなるライティング技術参照
ライティングのプロに学ぶ!文章力UPに役立つ良記事&良書30選|BIZ KARTE
Webにおける「いい文章」とは?Webライティングのコツ|Webマーケティング コラム-技術型ベンチャー企業 キューブス

 「ライティング 技術(ブログ)」などでググれば、いくらでも出てきます。

文章構成は最初に、H2タグから始めよう

 私は最近、まず書きたいことを整理するために、最初にH2タグ(大見出し)を3~4つ書きます。

 例えば今回なら、「タイトルの決め方」「記事の内容」「量と質」です。

 このやり方を踏襲する必要はありませんが、記事を書く前に、どういう構成にするのか? を大雑把に決めておきましょう

2ヶ月で1万PVを達成した記事とPDCAサイクル

 大阪都構想のメリット・デメリットと構造-大阪都構想に反対するわけは、2ヶ月で1万PVに達した記事です。
 もちろん、大阪ダブル選が4月7日に行われたことも関係しています。

 1万PVを自慢したいわけではなく、「なぜこの記事が、そんなにアクセスを稼いだのか?」という分析は常に必要です。
 自分のブログで反応が多かった記事、PVが多い記事を分析して、PDCAサイクルのように「どうすればよいのか?」を考えていってください。

 以上のことを実践できれば、3万PV/月は全く難しくありません。もちろん、10記事程度で3万PV/月は無理です。
 100~200記事は”最低”でも質を気にして書いてくださいね。

PDCAサイクルのブログでのやり方

 Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Action(改善)PDCAサイクルと呼ばれる、改善のための作業工程です。

 計画では「どんな記事が良いか?」と事前に構想を立てて構成し、実行で書きます。
 評価にはグーグルアナリティクスなどの、アクセス解析ツールの存在が必須です。反応の良かった記事、長くアクセスを稼いでいる記事が良い記事です。
 逆に平均よりアクセスが取れなかった記事、初日以外にアクセスが殆どない記事は、改善が必要な記事です。

 タイトルがだめだったのか? それとも記事の構成がだめなのか? わかりやすく書けているか? などを分析・評価します。
 良かった記事と悪かった記事を比べると、分析・評価しやすいでしょう。

 最後に改善では、同じテーマで、改善した記事をもう一度書くというのが良いと思います。
※私は記事を消したり、変更したりに抵抗があります。

コメントを残す

  Subscribe  
更新通知を受け取る »

当ブログは2018年12月に移転しました。旧ブログはこちら