南海トラフ地震に備えよ-30年以内に8~9割、なんと1~2年後すら心配されている

この記事は約2分で読めます。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

1~2年後にすら心配される南海トラフ地震

 日刊ゲンダイによると南海トラフ地震の発生が、なんと1~2年後というスパンでも心配されているということのようです。M4~5級が異例頻発…南海トラフ地震「1~2年後」と専門家(日刊ゲンダイ)では
立命館大学環太平洋文明研究センター教授の高橋学氏へのインタビューで「1~2年後でもリスクは有る。心配だ」とのこと。

「私は、M8~9クラスの南海トラフ地震が1~2年後に起こるとみています。今月の地震の中でも特に注目すべきは、房総半島南方沖、東海道南方沖、三重県南東沖で発生したM4~5クラスの地震です。これらは南海トラフが直接動いた揺れです。1927年からのデータを見る限り、この規模で、南海トラフの直接的な地震が、わずか1週間程度の間に3回も起きることはなかった。いよいよ南海トラフそのものが動きだしたのです」

 少なくとも今後30年以内に殆どの確率で起こると見られている南海トラフ地震への対策は、十全になされるべきでしょう。

 南海トラフ地震への対策として何が最も必要なのか?たくさんの対策がもちろん必要ですし、万全の対策といったものも災害には難しい。しかし例えば連動するであろう首都直下型地震なども考えると東京への一極集中を地方に分散させるなどは確実に必要な対策です。人口の分散はすなわち、リスクの分散に直結致します。

 そのためには地方への投資、つまりはインフラ整備などの積極財政が必要になってきますが、政府は未だに緊縮財政を辞めておらず、むしろ様々な規制緩和によって東京への一極集中がさらに加速するような政策ばかりをしております。

日本におけるパラダイムシフトが必要

 現在の日本においては30年にも及ぶ「構造改革・規制緩和・緊縮財政」という経路が出来上がっておりますが、このパラダイムを転換することが求められております。それができるのは誰か?エリートたちは経路にとらわれて経路変更をする気配すらありませんし、政治家も同様に財政破綻などというフィクションを信じております。

 この日本でパラダイムシフトを起こせる可能性があるのは、”国民”だけなのです。もっとも・・・国民の大多数も財政破綻というフィクションを信じておりますので、かなり困難を伴うことは確実です。

 どうすればよいのか?を一人ひとりが考え、実践していくことが大切です。

コメントを残す

  Subscribe  
更新通知を受け取る »
タイトルとURLをコピーしました